最近の塾は集団指導から個別指導へシフトしています。
個別指導とは、1人の講師が2-3人の生徒を指導するので、ひとりひとりに目が届き、生徒の個性に応じ、弱点に応じた指導ができるという利点があります。
しかし、やはり1対1ではないので限界があります。
同じ時間指導したとして、よくできる生徒でもなければ、その効果は50%がせいぜいではないでしょうか。
指導料金は普通個人指導の3分の2程度は取りますから、それで50%の効果とすると、費用対効果の点から、家庭教師にはかないません。
家庭教師は家庭教師でも、学生がバイトでやる家庭教師は、うまく情熱のある家庭教師に当たればいいのですが、こればかりはやってもらわなければわかりません。
もし、相性が合わない、不慣れで効果が上がらない、というようなことになったらどう代わってもらえばいいのか、ちょっと悩むことになるかもしれません。
安かろう悪かろうではたぶん成果は出ません。
また、先生といっても、不登校気味の生徒を指導するのと、やる気ばりばりの生徒を指導するのとは全く違う適性があります。
得意な教科、不得意な教科というのもあります。
当然、男女の適性や通える範囲といったこともあるでしょう。
そういったことからいくと、やはり家庭教師を多くかかえた専門業者にしくはなし、ということになります。
学研は様々なコースをもち、選りすぐりの講師陣をもって家庭教師に当たっています。
家庭教師なら学研の家庭教師を頼むのが無難でしょう。